【2/25】　U-14 フットサル県大会
　　　　 　　 　あやめ池スポーツセンター


来年度の中国大会をかけ、U-14フットサル大会に参加しました。
結果は予選リーグ敗退。
2年生の主力選手をインフルエンザ、風邪、体調不良などで欠き、
チームとして思うように向かうことが出来ませんでした。

しかし、中心選手を欠く状況下で、
出場した選手がチャンスをしっかりモノにして欲しいと感じました。
上のステージを目指して闘いに来ている状態で、
どれくらい出たい。　もう出れない。　○○が痛い。。など。
この時期に来て、まだチームを引っ張ろうという決意を持った選手が少ないのはどうでしょう？
誰よりも走って、誰よりも声を出しチームを鼓舞して、勝利を掴むという気持ちを持った選手は
出てきませんか？

天候不良もあり、体育館でのトレーニングがメインとなり、細かい切り替えやプレスに時間を
使っています。
それは、外に出ても変わらない必須項目です。
来週からリーグ戦が再開します。
チームの約束事をしっかり守り、実践し自分たちのサッカーをやっていきましょう！


保護者の皆さま
タイムスケジュールがズレ込んでしまい、観戦出来ないことが生じてしまいましたが、
中部まで足を運んで頂き、応援ありがとうございました。
またリーグ戦が始まります。　応援宜しくお願いします。





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